大隈塾の歴史
2002年
早稲田大学のGEC設置科目に「21世紀日本の構想」という科目名で授業が始まる
学生からの通称は、「大隈塾」
「本物と出会う」ことを通じて、「自立の精神」「知恵(インテリジェンス)」 「本物を見抜く力」「コミュニケーション能力」を養成する。また、混沌とする時代、予測不可能な状況の中で、どうやって難局を切り抜けたのか。そのケーススタディを毎回お招きする各界のリーダーたちから直接聞いて、自分の人生の指針とすることを目標にしていた。
2015年
村田ゼミがスタート
従来の授業方針を大きく変更し、学生主体で新しい授業を再構築
2017年
科目名を「21世紀日本の構想」から「たくましい知性を鍛える」に変更
ゼミ名を「たくましい知性を鍛える 演習」に変更